社会連携センター

Research Center for Social Collaboration

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公開講座

令和元年度 福山大学公開講座

目的

福山大学教員の研究成果を地域社会に公開し、地域の方々に、生活及び職業上の専門的な知識と一般教養を高める機会を提供し、生涯学習の振興と地域の文化的、産業・経済的な発展に寄与します。

統一テーマ 「備後地域の記憶・変遷と将来展望~新時代の幕開け~」

平成29~30年度は「何もないとは言わせない!」を統一テーマに、福山大学が地域と連携した様々なプロジェクト活動や研究成果を紹介し、非常に好評でした。
新元号となった令和元年度は、新しい時代の幕開けが期待されます。そこで、今年度の講座では、長きにわたり歴史的に蓄積されてきた備後地域の自然や生活様式、風土、また、それらを基盤とする多様な産業を俯瞰し、現在の我々の生活を取り巻くめまぐるしい変化や様々な課題を認識しつつ、それに対して如何なる対策と取り組みをすべきだろうかについて、多彩な講師陣が多角的観点から新たな研究成果やトピックスを交えながらわかりやすく紹介・解説いたします。

令和元年度公開講座

福山会場 三原会場
第1回 9月21日(土) 9月18日(水)

映像コンテンツあれこれ~映像制作の現場から~

人間文化学部 中嶋 健明 教授

オブライアンやハリーハウゼンが作り出したストップモーションによる「原始怪獣」や「シンドバットの冒険」の様なファンタジー映像は、当時世界を驚かせました。やがて、我が国では円谷英二特撮監督によって着ぐるみのゴジラが出現します。現在では、CG技術やコンポジット技術によって、現実にはあり得ない世界の表現が可能になりました。本講座では、非常勤講師時代から今日まで、福山周辺の街並みや文化遺産などを扱ったCG映像授業での学生作品や私自身が作成したCG合成映像などを、実際に上映しながら制作エピソードなどを交えて紹介します。映像表現の面白さと、これからの可能性を感じて貰えれば良いかなと思います。

第2回 9月28日(土) 9月25日(水)

備後企業のグローバル化と人材育成について

経済学部 萩野 覚 教授

備後地域は、我が国有数の産業集積地として重工業中心の経済発展を遂げました。この間、備後企業は経済のグローバル化に対応し、アジアを中心に海外への進出を進めてきましたが、その目的をみると製造コストを低減するため、顧客の要請に応じてといったリアクティブなものから、海外の需要増加に対応する等プロアクティブなものに比重を移しているようです。本講座では、そうした変化を具体的な事例も交えて解説します。 また、そうした変化の中で備後企業によるグローバル人材の充足ニーズが高まっていますが、福山大学経済学部がそうしたニーズにどう対応して行くかが重要な課題です。この点、備後企業の協力を得ながら取り組んでいるトップテン海外研修について、その立ち上げから今日までの実績を紹介します。

第3回 10月5日(土) 10月2日(水)

備後地域での人生100年時代に向けて健康寿命を延ばすための健康習慣

薬学部 猿橋 裕子 准教授

65歳以上の高齢者の全人口に対する比率は、2018年の統計で日本全体で28.1%、備後地域の中核都市である福山市では27.4%、三原市では33.5%です。今後、さらに高齢化が進むと考えられており、人生100年時代という新時代を迎えようとしています。また、人生100年時代を見据えた取り組みも政府により始められています。さらに、備後地域は里山・里海と自然に恵まれ、産業も発達しています。本講座では、その様な恵まれた環境の中、これからの超高齢化社会に向け、より健康寿命を延ばすためのヒントについて取り上げます。ブレスローの7つの健康習慣を紹介し、さらに、私たちの身近な健康食品との上手な付き合い方について詳しく説明します。

第4回 10月12日(土) 10月9日(水)

何を食べたらいいの?食の安全と安心

生命工学部 菊田 安至 教授

備後地域は、温暖な気候と豊かな海に育まれた良質の食材が手に入ることから、地元の食材を利用する「地産地消」に絶好の条件を備えています。旬の地元食材を積極的に取り入れることで、季節を感じ、地域を理解することができます。また、生産者が近くにいることは、食材の履歴がわかりやすく安心感につながります。しかし、これだけで私たちの食の安全が守られるわけではありません。世界に目を向けると、食材の世界標準化(グローバルスタンダード)が進んでいます。農産物や水産物でも、厳格な規定に基づく生産工程管理を行うことで安全を保障するようになっています。それでは、私たちはどんな食品を求めたら良いのでしょうか? 簡単に答えの出る問いではありませんが、本講座では、消費者の目線で食の安全と安心を考えます。

第5回 10月19日(土) 10月16日(水)

地域の交通を考える ~ドライバーの心理と新しい交通手段について~

工学部 小林 正明 講師

福山大学が所在する備後地域は、四季を通じて穏やかな天候と豊かな自然に恵まれたところです。また、鞆の浦や尾道などの史跡もあり、多くの観光客が訪れるところでもあります。さらに、中心部は新幹線や高速道路などの交通網が整備されて暮らしやすいところですが、瀬戸内海には多くの島が存在し、北部の山間部もあり、高齢化や過疎化が問題となっています。私たちの暮らしや営みには道路交通は欠かせません。本講座では、人々の暮らしと交通混雑などの交通問題の対策についてドライバーの心理から考えていきます。また、高齢化や過疎化が進む中、地域や目的を限定とした新しい交通手段についても考えていきます。

日時

会場

9月21日(土)~10月19日(土)14:00~15:30

福山大学1号館01101大講義室

福山大学までスクールバスを利用される方
【松永発】
12:35 13:05 13:35

9月18日(水)~10月16日(水)18:30~20:00

三原市中央公民館中講堂

(三原市円一町2丁目3-1)

申込期間 8月1日(木)~9月11日(水)
受講料 無料
定員 250名 150名
修了証 4講座以上の受講者には修了証を授与。
問合せ先

福山大学総務部企画・文書課

〒729-0292
福山市学園町1番地三蔵
TEL(084)936-2111
FAX(084)936-2213

 

 
 

→福山大学公開講座福山会場(PDF)

福山大学総務部企画・文書課

〒729-0292
福山市学園町1番地三蔵
TEL(084)936-2111
FAX(084)936-2213

三原市教育委員会生涯学習課

(三原市中央公民館)
TEL(0848)64-2137

→福山大学公開講座三原会場(PDF)

申込先 福山大学総務部企画・文書課
申込方法 受講申込ハガキに所要事項を記入の上、福山大学総務部企画・文書課まで郵送(往信・返信それぞれに62円切手を貼付)又は持参

平成30年度 福山大学公開講座

目的

福山大学教員の研究成果を地域社会に公開し、社会の人々に、生活及び職業上の専門的な知識と一般教養を高める学習機会を提供し、生涯学習の振興と文化的、産業・経済的な発展に寄与します。

統一テーマ 「何もないとは言わせない!~『瀬戸内の里山・里海学』の視点より~」

平成29年度は、福山市が魅力発信を目的に掲げるキャッチフレーズの「何もないとは言わせない!」を統一テーマとして、福山大学の研究者により再発見された地域の様々な魅力や資源を紹介し、非常に好評でした。
今年度は、さらにこのテーマを広げ、福山大学が昨年度から本格的にスタートさせている大学ブランディング推進のための研究プロジェクト「瀬戸内の里山・里海学」の観点から「里山・里海学」の解説とともに様々なトピックスを紹介いたします。

平成29年度 福山大学公開講座

目的

福山大学教員の研究成果を地域社会に公開し、社会の人々に、生活及び職業上の専門的な知識と一般教養を高める学習機会を提供し、生涯学習の振興と文化的、産業・経済的な発展に寄与します。

統一テーマ 「何もないとは言わせない!」

平成26~28年度は、「ひと・まち・くらし」をテーマに、福山大学が地域と連携した様々なプロジェクト活動を紹介し、非常に好評でした。今年度は、福山市が魅力発信を目的に掲げるキャッチフレーズの「何もないとは言わせない!」を統一テーマとして、福山大学の研究者が日々の研究活動のなかで発見している備後圏域の様々な魅力や資源を、多角的観点から新たな研究成果やトピックスを交えながらわかりやすく紹介・解説いたします。

平成28年度 福山大学公開講座

統一テーマ 「ひと・まち・くらし<3>」

福山大学は「ひと・まち・くらし」をキーワードとして、地域の産業界や近隣の自治体組織と連携して知的資源を地域に提供したり、地域で活躍できる幅広い人材を育成したりするなど、地域の活性化につながるようなテーマに取り組んでいます。昨年度は、このテーマで福山大学が地域と連携した様々なプロジェクト活動を紹介し、非常に好評でした。今年度も、さらにこのテーマを広げ、福山を含む備後地方の人々の暮らしに関わるトピックスを様々な観点から紹介いたします。

平成27年度 福山大学公開講座

目的

福山大学教員の研究成果を地域社会に公開し、社会の人々に、生活及び職業上の専門的な知識と一般教養を高める学習機会を提供し、生涯学習の振興と文化的、産業・経済的な発展に寄与します。

統一テーマ 「ひと・まち・くらし<2>」

福山大学は「ひと・まち・くらし」をキーワードとして、地域の産業界や近隣の自治体組織と連携して知的資源を地域に提供したり、地域で活躍できる幅広い人材を育成したりするなど、地域の活性化につながるようなテーマに取り組んでいます。昨年度は、このテーマで福山大学が地域と連携した様々なプロジェクト活動を紹介し、非常に好評でした。今年度も、さらにこのテーマを広げ、福山を含む備後地方の人々の暮らしに関わるトピックスを様々な観点から紹介いたします。

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