薬学科

Department of Pharmacy and Pharmaceutical Sciences

人類の健康と福祉に貢献する薬剤師の養成をめざします。

学科の取り組み

  1. 1

    問題解決能力を養うための授業

  2. 2

    講義で学んだことを実習で確認する

  3. 3

    薬剤師の職能を身につける

研究・教員の紹介

研究紹介

漢方薬と腸内細菌叢のクロストーク
(漢方薬物解析学研究室)

患者個々の『証』を正確に見極めることは、漢方薬物治療において最も重要なことです。我々の研究によって、漢方薬の作用発現が腸内細菌叢の状態によって異なることから、腸内細菌叢と証が深く関係していることを明らかにしました。腸内細菌叢の乱れは腸疾患ばかりでなく、肥満、癌、免疫異常、さらには自閉症に至る様々な疾病の発症に関与していることから、本研究室では漢方薬と腸内細菌叢のクロストークについて科学的解明を進めています。

遺伝子を疾患予防に役立てる
(病態生理・ゲノム機能学研究室)

コレステロールの低下は、総死亡率、脳出血、うつ病、注意欠如・多動症等、多くの疾患に関与しています。私たちの研究室では、疾病モデル動物と健常動物を比較しながら、コレステロール量の調節に関係している遺伝子配列・転写因子・マイクロRNAを解明し、その情報を疾病予防に役立てたいと考えています。

教員紹介

町支 臣成 教授(医薬品化学研究室)

【新しいクスリの開発へチャレンジ!】

我々、有機合成化学を専門とする研究室は、新しいクスリを創り出すべく研究を行っています。自然界(陸、海)の植物類や微生物類がつくり出す未知の化合物はまだまだ多く存在しますが、極微量しか採れません。この未知化合物が新しいクスリになる可能性があるのか調べる必要性がでてきます。そこで、我々、合成屋さんの出番となります。即ち、誰も創ったことのない化合物を、大量に効率良く合成する方法を開発するための挑戦が始まります。

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今 重之 教授(分子免疫学研究室)

【細胞接着阻害剤の開発から創薬への発展!】

細胞接着は、生体機能を調節する必須の機能ですが、癌や自己免疫疾患等の多くの疾患においては異常な接着が病態の増悪化に関与することが明らかになっています。当研究室では、特定の細胞接着を阻害できる交代等のタンパク質や化合物を自ら探索、作製し、その物質の疾患治療効果を様々なモデルを用いて解析することにより、どのような細胞接着がどのような疾患に関与するかを明らかにすることを目的として研究を進めています。

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資格、主な就職・進路

薬剤師は様々な職場あるいは職種で活躍しています。

【薬剤師を必要とする職場】

病院、保険薬局、ドラッグストア、製薬会社、医薬品卸 など

【薬剤師が活躍している職種】

製薬会社(研究員、医薬情報担当者)、国家公務員・地方公務員(食品衛生、保健環境研究所、保健所、薬事行政)、麻薬取締官、科学捜査研究所研究員、自衛隊(薬剤官) など