海洋生物科学科

Department of Marine Bio-Science

海洋生物科学科

海の環境と生物を理解し、自然と人が共存する社会を目指します

学科の特徴

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    4つの専門コースを選択できる

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    因島キャンパスを活用した学び

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    瀬戸内海をフィールドに調査研究

研究・教員の紹介

研究紹介

健全な種苗づくりをめざす
(沿岸資源培養学研究室)

人工種苗では、さまざまな形態異常の発生が問題となっています。シロギスやウシノシタなどをモデルに、形態異常で何が生じ、なぜ生じるのか、どうしたら防除できるのかを研究しています。

バイオロギングで動物の行動生態を解明する(海洋動物行動学研究室)

動物の体に小型の計測装置(データロガー)を装着して、その行動を計測するバイオロギングの技術を用いて、カブトガニや海鳥など瀬戸内海に棲むさまざまな動物の生態と行動を探る研究を行っています。

教員紹介

水上雅晴 講師(アクアリウム科学研究室)

水生観賞生物として利用価値の高い種の飼育と繁殖技術の確立や、アルテミアやイサザアミなど観賞魚類の餌として有用な生物の培養に関する研究に取り組んでいます。ヨウジウオ科魚類を中心に繁殖生態を解明したり、仔稚魚の生残性向上させるための飼育システムについて検討しています。

北口博隆 准教授(海洋環境保全再生学研究室)

細菌や微細藻類は、水圏生態系において水質を浄化するなどの重要な働きをしているほか、赤潮となって被害をもたらすこともあります。これらの生物と環境との関連を明らかにし、そしてこれらの生物のもつ力を利用して環境を保全するにはどうしたらよいか、という視点で研究を行っています。

資格、主な就職・進路

学芸員

水族館、動物園などの博物館施設で調査・研究、展示などを行う専門的職員の資格です。所定の科目を修得することで卒業時に取得することができます。

食品衛生管理者・食品衛生監視員

食品加工施設での衛生管理や、公務員として食品検査や指導を行うなど、食の安全を守る業務を行う資格です。所定の科目を修得することで卒業時に取得することができます。