グリーンサイエンス研究センター

Research Center for Green Science

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主な研究設備(33号館)

【生体成分解析室】 33号館1階(33107)

タイフーン(スキャナータイプ画像解析装置)高速液体クロマトグラフィー(HPLC)分子間相互作用解析装置ほか

【マススペクトル室】 33号館1階(33108)

四重極-飛行時間型質量分析計(QToF)液体クロマトグラフ質量分析計(LC/MS)四重極質量分析計ほか(GC/MS)

【スペクトル解析室】 33号館1階(33109)

ICP多元素同時分析システム円二色性分散計(CD)ほか

【環境DNA実験室】 33号館2階(33211)

環境DNA試料の調製を行う部屋です

【次世代シーケンシング解析室】 33号館3階(33306)

次世代シーケンサーほか

【遺伝子解析室】 33号館3階(33307)

DNAシーケンサーリアルタイムPCRフローサイトメーターほか

【細胞培養室】 33号館3階(33308)

主に動物細胞を培養する部屋です

【動物飼育室】 33号館3階(33316)

マウスなど実験動物を飼育する部屋です

共同利用研究実験室

グリーンサイエンス研究センターには、全学共同利用施設として、主に生命工学部と薬学部が教育や研究に使用する研究施設・設備が設置され、円滑に運用されています。主な研究設備としては、遺伝子解析系の装置(次世代シーケンサー、DNAシーケンサー、リアルタイムPCRなど)、細胞解析系の装置(フローサイトメーターなど)、化学分析系の装置(質量分析装置、ICP多元素同時分析装置、円二色性分散計、分子間相互作用解析装置など)等があります。また、環境DNA実験室、細胞培養室、動物飼育室なども整備されています。

次世代シーケンサー(NGS)

【仕様】

MiSeq(イルミナ社製)
付属品(Agilent社製電気泳動装置)

【概要】

次世代シーケンサーは、数千万のDNA断片の塩基配列を同時並行的に決定することが出来る装置で、ハイスループットなゲノム配列解析に加え、様々なアプリケーションにより生物学の解析手法を一変させています。

四重極-飛行時間型質量分析計(QToF)

【仕様】

Xevo Q2-XS QTof(Waters社製)
付属品(メタボロミクス解析システム)

【概要】

本装置は、UPLCで分離されたサンプルを四重極型質量分析計と飛行時間型質量分析計を組み合わせて分析することにより、高感度に選択性の高い分析を行うことが可能です。また本装置に は、メタボロミクス解析システムが附属しています。

ICP多元素同時分析装置(ICP)

【仕様】

SPS5100(SII社製)
付属品(有機溶媒試料分析ユニット)

【概要】

本装置は炎色反応の原理を利用して、サンプル中に含まれる数十種類の元素の含有量(濃度)を同時に測定することができる装置です。環境、生体成分、食品など利用範囲が広いため、本 センターで最も使用頻度の高い装置の1つです。

円二色性分散計(CD)

【仕様】

J-820(JASCO 日本分光社製)
付属品(温調ユニット)

【概要】

本装置は物質の円偏光を測定するもので、特定波長における楕円率が得られます。測定対象は、主に光学活性な低分子やタンパク質、核酸などで、タンパク質の2次構造含量などを求める ことができます。

フローサイトメーター(FACS)

【仕様】

FACSCALIBUR(BDバイオサイエンス社製)
セルソーティングユニット

【概要】

独自のモジュラー組み込み式アプローチにより、細胞解析とセルソーティングの両方の機能が一台の装置に組み込まれています。マルチカラーアプリケーションに対応し、幅広い研究およ び検査アプリケーションの解析が可能な装置です。

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