スマートシステム学科

Department of Smart System

スマートシステム学科

電子・電気工学をベースに、次世代の超スマート社会を作る!

様々なものにコンピュータやインターネットを組み込む高機能化技術「スマートテクノロジー」を学び、安心安全で豊かな暮らしを創出する「冴えた人」になろう!

学科の特徴

  1. 1

    黒板の前だけが講義の場ではない

  2. 2

    参加したくなる多彩なプロジェクト

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    企画から完成までやり通す実力

研究・教員の紹介

研究紹介

スマートベッドプロジェクト

介護・介護環境の向上を目指す福祉への新しい取り組み、「スマートベッドプロジェクト」。超音波技術を用いて特定の人だけ音声を伝え、複数マイクの信号処置で話者の口付近の音だけを選択的に増幅取得するプライベート音空間や、音の発生位置を特定する音響信号処理技術、音の発生位置の移動や周波数特性から人の行動を推測したり会話から患者の要求をくみ取る人工知能など多様な技術で、スマートな介護・看護環境を作ります。

新しい宇宙活用研究プロジェクト

福山大学ブランディング事業研究の一環で地球観測衛星画像データから海の中にある藻場を常時、定量的に識別する研究を行い、瀬戸内の海と山の豊かさを世界で初めてモデル化します。さらに世界中の海と山に配置するセンサーが計測したデータを収集して福山大学地上局へ一気に降ろす宇宙データ通信(Store & Forward)技術を実験する超小型衛星も宇宙軌道でのミッション達成を目指して研究しています。

(写真は、地球画像と超小型衛星のモデル)

教員紹介

IoT時代のための超小型電源回路システム 菅原 聡 准教授 (電子回路研究室)

これからのIoT時代を担うセンサネットワーク機器はあらゆるモノに搭載されます。センサネットワーク機器の中には、電源回路という大きな部品があります。よって、電源回路の小型化はとても大切です。電源回路にはコイルなどの磁気部品が使われますが、これがとても大きいのです。そこで磁気部品の小型化の研究開発や、さらに、開発した小型磁気部品を使った電源回路の高性能化などの研究を行っています。

「身体性」に着目した新しい知能システム、ロボティックスワームの実現を目指します!

次世代キーテクノロジの一つとして有望と考えられている、自律・適応ロボットの実現と社会への応用を提案しています。
ロボットの高速製造やデバイス開発、シミュレーションの応用など工学の幅広い分野へ挑戦します!

資格、主な就職・進路

業務独占資格や実技を伴う資格にも対応する様々なサポート

第一級陸上特殊無線技士(卒業時)、第二級陸上特殊無線技士(卒業時)、高等学校教諭一種免許状(工業)、工事担当者(科目免除) など

多彩な分野への就職、より専門性を深める進学

[就職]電子・電気回路、組込みシステム、電気設備などの開発・設計・保守
[大学院進学] 広島大学、奈良先端科学技術大学院大学、山口大学、福山大学 など