建築学科

Department of Architecture

建築学科

住まい・くらし・環境・社会・地域再生・街づくり・福祉・建築・インテリア・デザイン・快適性・安全性・耐震性といった建築が関わる幅広いジャンルについて学ぶ

学科の特徴

  1. 1

    自分の将来の目標に応じて
    選ぶ二つのコース

  2. 2

    アクティブな学びの活動への参加

  3. 3

    文系・理系の所属にあわせた
    2つの入試方式

研究・教員の紹介

研究紹介

西村伊作の倉敷教会設計とその背景
藤原美樹准教授

近現代の建築家やインテリアデザイナーの設計思想を中心に研究を進めています。そのテーマの一つとして、倉敷教会教会堂の設計について、当初の設計者であったW.M.ヴォーリズ(1880-1964年)から、西村伊作(1884-1963年)へ設計者が変更された経緯について検証を行っています。これまで西村伊作研究において言及されることのなかった、倉敷教会教会堂設計の経緯について、利用可能な資料の範囲にあって検証しています。

地域遺産の保全と継承
-備後藺草と備後表- 佐藤圭一教授

畳は日本建築文化の核心です。最高級と謳われながら、「備後藺草による備後表」は絶滅の危機に瀕しています。備後表の保全と継承のため、有志学生と「備後地域遺産研究会」というプロジェクトを立ち上げました。地元農家などと地域協働で、大学近くの田んぼで藺草を栽培しています。刈り取った藺草は、備後伝統の「中継織」の技法で織り、設計した茶室や住宅の畳としています。藺草栽培から建築をデザインしているのは、世界でも本学建築学科だけでしょう。

教員紹介

環境建築 = パッシブデザイン × 地産池消エネルギー 伊澤康一講師

居住者の健康・快適を実現し、かつ地球環境への負担が小さい 建築環境システムをめざして、パッシブシステム(建築外皮)を基調として、それに相応しいアクティブシステム(建築設備)を組み合わせる技術を探求します。

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西日本一の大型装置と実験研究 都祭弘幸教授

実物大の柱や梁の構造実験が可能なのは大阪以西では福山大学だけです。現在の耐震基準における課題発見・対策、企業との共同研究による新しい建築構法の開発などを、造って壊すことを繰り返す構造実験から解明していきます。

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資格、主な就職・進路

取得できる主な資格

一級建築士、二級建築士、福祉住環境コーディネーター2級・3級、インテリア設計士1級・2級(本学試験実施)、商業設計士、インテリアプランナー、インテリアコーディネーター、カラーコーディネーター、高等学校教諭一種免許状(工業)、一級・二級施工管理技士

主な就職先

<企業>アイサワ工業㈱、㈱穴吹工務店、㈱大林組、㈱鴻池組、㈱小西設計事務所、㈱鈴木工務店、大鉄工業㈱、タマホーム㈱、東建コー ポレーション㈱、東洋建設㈱、戸田建設㈱、トヨタホーム岡山㈱、日本建設㈱、野口建設㈱、㈱ピーエス三菱、㈱藤木工務店、㈱フジタ、 富士建設㈱、平和建設㈱、㈱堀田組、㈱前田組、㈱松原組、三島産業㈱、三谷建設㈱、三谷産業㈱、ライフデザイン・カバヤ㈱、立建設㈱

<公務員> 愛媛県庁、福山市役所、府中市役所、総社市役所 など

<大学院進学> 福山大学、高知工科大学 など