経済学部

Faculty of Economics

税務会計学科

小林 正和(こばやし まさかず)

職 名 教授、税務会計学科長
学 位 修士(商学)
専門分野 マーケティング、地域活性化
担当科目 プレゼンテーション、販売管理論
メッセージ 広島県府中市上下町や神石高原町豊松地区などの地域活性化や岡山県笠岡市のかさおかブランドの普及育成にもゼミ生と一緒にがんばっています。地域の課題をその地区の人と一緒に考えることで、今後の改善点が見えてきます。

地元住民によるスーパーマーケット立ち上げについて

平成18年と平成23年にJAスーパーがなくなり、その後住民主体のスーパーが開店しました。その際に、相違点はあるかどうか、開店前準備、活動拠点、施設、利用状況、経営状況等についてそれぞれ調査をしてみたところ、似たような経緯でありましたが、詳細に見ていくと若干違っているところがありました。今後同じような過疎地域でスーパー立ち上げが出てくると思われますが、今回の論文がその地域で取り組む参考になればと考えます。

「かさおかブランド」の現状と今後の展開について

地域ブランドの3つの視点を持ち、倉敷ブランドと若狭おばまブランドを参考にかさおかブランドを創設しましたが、その3つのブランドについて比較を行いました。このかさおかブランドは、平成20年度(2008年度)から平成23年度(2011年度)までの4年間で計11件の商品の認定を受けています。さらに、かさおかブランドを地域ブランドの3つの視点から現状分析し、問題点を取り上げ、今後のかさおかブランドをどのように展開をして発展できるかを、商品の知名度アップへの取り組みや大学生とのコラボレーションについて述べています。

府中市上下町の商店街活性化の現状について

府中市上下町の商店街で取り組んでいる活性化の現状を取り上げています。現行のイベントや商店街組織の強み、地域資源活性型飲食店活性化事業の取組内容等を紹介しています。現状を分析することで、今後の上下町の地域活性化に向けて、どのようにしていくかを考えるものです。

「大学生による中山間地域の商店街活性化の取り組みについて

産学連携小規模事業者活性化推進事業(以下ミニ診断と称す)として平成20年9月と平成21年9月に学生主体の商店街活性化の取り組みをしました。具体的には、各年とも広島県中産間地域の2商店街を訪問し、各商店主にアンケート調査によるヒアリングを行い、商店主と学生がどのように変わったのかを述べたものです。